仕様

プログラム作成手順


重要なこと:仕様作成時には図を使う。単語は統一。

  • システム全体の入出力を決める、または理解する。
  • システム全体の入出力を踏まえ、その機能に必要なタスクを書く。
    • タスクの入力(起動条件)、出力を書く。
      (状態遷移、タイマ処理があるとややこしい…)
      各タスクの役割分担をハッキリさせる。
      仕様書を書くときにシーケンス図のようなものがあると分かりやすくて便利。


  • タスクの内部動作を考える。
    • 処理手順とかはコメントアウトして書いて、そのあとコメント文にしたがってコーディング。
      コメント文=仕様書。





ここまではネットに書いていいよね?
一般的な話だから。たぶん…